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ライザップから発売されているEMSマシンである『3Dシェイパー(Shaper)』にはいくつかのセールスポイントがあります。
その中の1つが、”日本製”であるということです。
今回は、その点について考えてみたいと思います!
Contents
1、日本製と国外製の違いは?
今回3Dシェイパーの特徴として、日本製であることを考えてみようと思います。

ですが、そもそも日本製であることで何が良いの?という疑問もあるんじゃないかと思います。私も正直、そう思っています。
中国製が、悪かろう安かろうだったのは少し前までの話で、今では委託側が品質を管理すれば中国製でも良いものがたくさんあります。
iPhoneの部品でも中国製のものがどんどん増えてきていますしね。
なので、そんな中で日本製であることにどんなメリットがあるのか?を考えてみます。
そして、、、私なりに色々と考えたのですが、正直そこまで大きなメリットは感じられませんでした。。。笑
ただし、中国の工場で製作するコストも高くなってきており、日本と変わらなくなってきているという状況もあります。
なので、日本国内で作れば工場が近くにあるため、何かあった時にすぐ対応できる。外交的な影響が無くなる。などなどのメリットは十分にあるのではないかと思います。
2、なぜ日本製なのか?
では、なぜに日本製なのか?を改めて考えてみました。
私の感覚としては、同じものを作る上で日本と中国でそこまで変わることがないのであればやはり、
”日本製”が良いよね!
と思う人が多い。ということに尽きるんじゃないかと思います。なんだかんだ言っても、安心感は確実にあります。
私を含めて、パッとキーワードを聞いた時の印象でもやはり無意識に日本製を選びます。
なので、ライザップが提供しているこの3Dシェイパーもそういう細かいところですが気を使って、製品を作り上げているのかなと感じました。
3、最後に
今回は、3Dシェイパーの生産は日本製だけど実際どうなのか?ということを考えてみました。
少し曖昧な着地点になってしまいましたが、雰囲気は感じてもらえたかと思います。
私も、ライザップが製品を出すにあたって細かいところまで気にしているんだなというところを改めて感じました。(ブランディングのためであったとしても)
今回は、生産場所について絞って書きましたがこの3Dシェイパー自体について色々と考察した記事を
【3Dシェイパーが効果ないってホント?特徴と口コミ・体験談を見れば分かる本当のところ!】
でも紹介していますので、ぜひ合せて読んでみてください!