トライアスロン出場へ飛行機での遠征!輪行についてまとめてみた

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ショー

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トライアスロンを始めて約1年でスイム3.8km、バイク180km、ラン42.195kmのロングレースを完走しました。 ネットには情報が少ないトライアスロンやトレーニングの詳細・経験やおすすめアイテムをお伝えしています。

トライアスロンの大会の中には飛行機に乗って移動する必要がある大会もあります。海外大会はもちろんですし、国内でも石垣島など飛行機移動の必要な大会もたくさんあります。
そんなときに気になるのは、自転車の移動(輪行)をどうするか?ということだと思います。

国内での飛行機移動や海外大会にも出場した経験や、周りの仲間の人たちから聞いた情報も含めて、飛行機での輪行について情報をまとめましたので、ぜひ参考にして頂ければと思います!

1.手軽が一番!?事前に送っておく


可能であればこの方法が最も良いと思います。宿泊先となるホテルに事前に宅配便で送っておけば、当日の移動で自転車を持って行く必要もなく身軽に移動することが出来ます。

ホテルでなくても、大会によっては公式に運送会社と契約をしてくれていて、輸送サービスを提供してくれている大会もたくさんありますので、ぜひ利用されるのも良いかと思います。

梱包は、専用の輪行ケースがオススメですが、私は自転車用のダンボールなどを利用したこともありました。自転車屋さんに行って、いらないダンボールをもらって帰り、それに梱包しました。

しかし、あくまでダンボールなので緩衝材などはしっかり入れて梱包しましょう!私の友人はこの梱包が甘く、開梱したときにディレーラーが曲がってしまっていて大会会場で大慌てしました。

また、宅配便は国内であれば基本的には往復運賃で10,000円〜20,000円ほどもかかると思いますので、その辺りも予算にいれて検討しておく必要があります!ただ、やはりめちゃくちゃ便利な方法であることは間違いないのでオススメです!

2.航空機の預け荷物として持って行く

特に、海外レースなどでは事前に宅配便で送ることは難しいと思いますのでこの方法になると思います。

しかし、飛行機輸送でみなさんが不安に思っていることは預けられるのか?追加料金はかからないのか?ということだと思います。

まず、各航空会社の預け入れ荷物の説明を見てみます。

ANA国際線の預け入れ荷物規定

JAL国際線の預け入れ荷物規定

ということで、重量的には問題ないと思います(ケース5kg+自転車+10kg+その他5kg)。問題はサイズなのかなと思います。

ただし、ここでANAにはスポーツ用品の特例などもあるようで問題なく預けられそうです。これはオススメの情報ですね!JALの方はこういったことに関して特別な記載は無いので、一度問い合わせてみるのが良いかもしれません。

ANA国際線の預け入れ荷物スポーツ用品

しかし、私が海外に行った時もルフトハンザというドイツの航空会社でしたが何の問題もなく預けることが出来ました。これは、重量に問題がなかったので、サイズは飛行機の方にスペースの問題がなければある程度はめをつむってもらえたのかもしれません。

逆に、一緒に海外レースに行った私の友人はしっかり追加料金を支払ったと言っていました。やはり、事前に問い合わせるのが良いと思います。

あと、ちょっとしたポイントとしては飛行機の預け入れ荷物の許容量も制限があるのでギリギリに空港に行くと預けることが出来なかった。。。という話も昔聞いたことがあります。

3.輪行にオススメの自転車のケースは?

自転車を輪行するという場合にはいろいろな方法がありますが、どの方法を使うにしても私がイチオシしたいケースは「Sci-con(シーコン)Aero Comfort」というバイクケースです。
Sci-con Aero Comfort 3.0 TSA Road Bag

値段は高いのですが、それだけの利便性はやはり抜群にあります。私も海外レースに参加するときはこのケースを利用していました。

最大の利点は、梱包がとても簡単に出来るということです!

前後のタイヤを外して、ケースの土台に固定してタイヤは側面の専用ケースに入れておくだけという驚きの手軽さです。事前に1度練習しておけば2度目以降はめちゃくちゃスムーズに収納できます。

また、航空機で運んだり、宅配便で送ったりする場合には自転車が壊れないように緩衝材をしっかり入れたり、入れる方向を気をつけなければならないのですが、このケースはその辺りを特段意識することなく説明書の通りに梱包していくだけで保護もしっかり出来ている形になります。

オフィシャルで梱包の方法もYOUTUBEに上がっていますので、よりスムーズに出来るかと思います。

 

さらには、世界中で利用者も多く広く認知されいていることから空港の職員の方も自転車と理解して扱ってくれるため、破損も少なくなるんじゃないかと勝手に思っています。

4.準備をしっかりして世界の大会にも出場しよう!

今回紹介したように飛行機などを利用して遠征する必要のある大会でも、事前に準備をしっかりしておけばスムーズに大会に出場することが出来ます。
また、飛行機で行くような大会こそ海は綺麗でいつもと違う感覚で大会に臨むこともできると思うので、とても楽しむことができると思います!

ぜひ、この記事も参考にして世界のいろいろな大会にも出場していってもらえたらと思います!!