IRONMAN70.3 セントレア・ジャパンの距離とコース、魅力のまとめ!

The following two tabs change content below.
ショー

ショー

トライアスロンを始めて約1年でスイム3.8km、バイク180km、ラン42.195kmのロングレースを完走しました。 ネットには情報が少ないトライアスロンやトレーニングの詳細・経験やおすすめアイテムをお伝えしています。

愛知県知多半島の常滑市にある中部国際空港(愛称:セントレア)を中心として毎年6月に開催される「IRONMAN70.3 セントレア・ジャパン」。
スイム:1.9km、バイク:90.1km、ラン21.1kmのミドルディスタンスで開催されます。
日本で唯一(2018年現在)IRONMANの名を冠したトライアスロン大会として人気が高く、国内外からたくさんの参加者がつめかけています。

僕にとって初めてのミドルディスタンスの大会がこのセントレア大会でした。意気込んで練習しすぎてしまい、足を痛めていたこともあって凄く苦しかった思い出もあるのですが、それと同じくらい長い距離でのレース体験がものすごく楽しかったです。

そんなセントレアトライアスロン大会、私が参加したときの経験も含めてコースやその魅力を紹介していきます!

IRONMAN70.3セントレア・ジャパン 公式ホームページ

1.大会の概要や魅力は!?

IRONMANセントレア大会はエキスポや説明会を中部国際空港で行い、愛知県の自然を舞台としたコースで行われます。また、説明会の行われる中部国際空港とスイムコース、ゴールポイントがそれぞれ離れた場所になっています。そのため、移動は各地を結ぶシャトルバスを利用して行うことになります。

レース前後での荷物の受け渡しなど、細かいルールがありますので事前にチェックをしっかりしておく必要があります!

そして、このIRONMANセントレアの魅力はやはり「IRONMAN」であることです!中部国際空港を中心にして行われるエキスポやアワードパーティーなども規模が大きく、ゴール付近では大音量で音楽が鳴って会場は大盛り上がりしています!トライアスロンの大会を存分に楽しむことが出来るはずです!

2.コースを紹介!

2-1.橋の下をくぐるスイム!

例年、スイムコースの会場となるのは新舞子マリンパークのブルーサンビーチです。人工のビーチではありますが、地元では人気の海水浴場のようで水も綺麗でした。
また、このスイムコースはスタートした後に橋の下をくぐっていくコース設定になっています。レース中はそれどころではないかも知れませんが、支柱の近くを泳いだり、橋の下側を見上げながら泳いだり、普段は中々出来ないおもしろい感覚を味わえます。僕は結構好きでした!

2-2.周回コースと山道の合せ技バイク!

バイクコースの第一の見所は、この大会のメインスポンサーともなっている「(株)LIXIL」の工場の中を走ることです!その工場内を含んだ工場地帯の幹線道路を4周回するのですが、工場の中をバイクで颯爽と走るなんてなかなか出来ないから、これもとても面白かったです。LIXILの社員のみなさんの応援もとても嬉しかったです。

そして周回コースが終わるとアップダウンのある山道のコースに入っていきます。急な坂道もありますし、緩やかなアップダウンもあるため、ペース配分を上手くコントロールする必要があります。

また、僕はエイドステーションの場所を事前に確認しておらず、この先にもあると勘違いして周回コースの最後のエイドステーションでドリンクを受け取らずに進んで行きました。ドリンクボトルは1本しか持っておらず半分くらいしか残っていないのに。その結果、その先にエイドステーションは無く水分が足りない本当にギリギリの状態でバイクをクリアすることになりました。その日、曇りだったから良かったけれど晴れの日だったらと思うとぞっとします。長い距離のレースの違いを始めて痛感した瞬間でした。
皆さんは、そんなことが無いようにレースのポイントを事前に確認して様々な準備をしておいて欲しいと思います!

2-3.ランでは強烈なアップダウンを乗り越える!

そんな苦しいバイクを終えた後のランコース、これがまたチャレンジングでした。
スタートしてからしばらくは緩やかな山道を走るのですが、ある時に突然急な上り坂が現れたり、下り坂が現れたり、本当に山道の中のようなコースを走ったり、歩道橋を渡ったり。周回コースではないこともあり、本当に目まぐるしく景色が変わって行くランコースでした。

正直、バイクでへとへとになったところに急な上り坂をあがって行くのはめちゃくちゃキツかったです。
それでも、坂を上りきったところにいるエイドステーションの方の笑顔や励ましと、エイドステーションのRedBullに大いに励まされながら走りきることが出来ました。

この、エイドステーションでそこにいる人に励まされながら走って行くいう体験はミドル以上の距離のレースでこそ経験出来ることだと思うので、その楽しさを私は始めて経験することが出来ました。

3.国内でも数少ないミドルディスタンスレースを楽しもう!

コース紹介でもたくさん書きましたが、僕はこの大会でミドルディスタンスレースの楽しみと苦しみを存分に感じました。セントレアトライアスロン大会は、コース設定もとても面白くて僕は大好きです。

また、IRONMAN主催ということもありイベントやブースなども盛大ですしトライアスロンの魅力を存分に楽しむことが出来ると思います!IRONMANを完走できるということにもなりますし。

他の大会に比べて少し参加費は高いですが、ぜひたくさんの人に参加して欲しい大会の1つです!