トライアスロン大会当日の準備とポイントは?慌てないための事前確認事項!

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ショー

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トライアスロンを始めて約1年でスイム3.8km、バイク180km、ラン42.195kmのロングレースを完走しました。 ネットには情報が少ないトライアスロンやトレーニングの詳細・経験やおすすめアイテムをお伝えしています。

今回は、トライアスロンの大会当日の準備ってどんなものがあるの?ということを私の経験から紹介させて頂きます。

このサイトの趣旨としては、初めてトライアスロンに挑戦する方のことを主にして書かせて頂いていることもあり、スタンダードディスタンスでの準備について紹介します。

ミドルディスタンスやロングディスタンスのレースでもほぼ同じなのですが、若干準備物や量が違ったりしますので。

大会によっても微妙に内容や、実施することの順番なども異なったりしますが、大まかな流れを紹介したいと思います。

いろいろやらなければならなくてどたばた

1.トランジションバッグの準備は前日夜に

基本的にすべての大会ではトランジションバッグというものが配られます。

↓↓写真のようなバックです。

そこに「スイム→バイク」と「バイク→ラン」のときに使用するアイテムをそれぞれ入れておきます。

大会によって「スイム→バイク」と「バイク→ラン」のトランジション場所が異なる大会と同じ場所で行う大会があるので、複数のトランジションバッグのが必要になる場合と1つのバッグで十分な場合かがあります。

それぞれで自分が必要なもの(シューズ、グローブ、サングラス、補給食、靴下・・・などなど)を入れておきます。

トランジションバッグは前日受付時の説明会などで配られますので、時間に余裕を持って落ち着いて考えられる前日の夜に必ず行ってしておきましょう。

朝早く起きることが問題ないような方以外は、当日の朝は絶対に慌てて忘れものをしてしまうと思います。私の友人にも、そういう人がいました。。。

2.ホテルでトイレは済ませておこう

これもとても重要です!当日の会場のトイレはめちゃくちゃ混んでいるのです。

海水浴場など、もともとそんなにトイレの数は多くないことに加え、選手のみなさんは前日の夜から当日の朝にかけてモリモリ食べていると思うので、トイレに長蛇の列が出来るのです。

私も初めて大会に行った時は非常に驚きました。それ以来、トイレは必ずホテルなどで済ますようにしています。

だって、余裕を持って会場入りしたつもりだったののトイレで長時間並んでしまって準備の時間がほとんど無くなってしまった。なんてこともありますからね。

3.入水チェックの1時間以上前には会場入りを

会場に行ってからはなんだかんだと気づいたら時間が過ぎてしまっていることが多いです。

それに、焦りながら準備したりするというのは要らないところで精神的に疲労してしまうと思います。

少し早いかな〜?と思うくらいの1時間前には会場入りすることをオススメします!

4.まずはバイク預託と周辺準備

まず会場に付いてすべきはバイク預託ですね!バイクを持ったまま会場内を移動するのはあまりにも不便です。
(大会によっては前日の預託などもありますので、その際はウェットスーツやシューズなどのみ預けます)

↓↓ニースアイアンマンの時でしたが、雰囲気はこんな感じです。

このような、預託用のスペースにレースで必要となる荷物などを預けて会から、場内の受付場所などに向かいます。

バイク預託は自分の番号のついたラックに預けるのすが、複数の自転車が重なり合いながら預けられています。

そして、この場所にトランジションでの着替えなどの荷物を置くことが多く、どう置くべきか悩みます。

 

そんな時は、置き方そのものやどこまでが自分の範囲かなども暗黙の了解みたいなものがアスリートたちの間でもあると思うので、周りの方々のセッティングをチラチラ見ながら探ってみてください。

私も始めの数回は周りを見ながら良さそうな方法を探っていきました。

事前に友人からも教えてもらうのですが、最終的には周囲の実際にやられている方のものを見ながら真似するのが1番ですね!

5.当日受付は必ず時間内に

荷物の預けが完了したら、いよいよ受付です。

ここも結構並んでいたりしますので余裕を持って行きましょう。そして、締切り時間もあるのでしっかり確認して遅れないようにして向かいましょう。

ここで、受付出来ずにスタート出来ないなんて悲しすぎますので!

6.仲間や応援の方とリラックスした会話を

これ、結構大事です!

時間に余裕を持って会場入りするのはこのためでもあるのですが、ある程度の準備を済ませたら少しゆっくりして周りの方々と話をする時間を作りましょう。

一緒に出場している仲間はもちろん、応援に来てくれている家族などと話しをすることでめちゃくちゃリラックスすることが出来ます。この効果は思ったよりもあって、緊張を一気にほぐして冷静になることができます。

スタート前で忙しいと思いますが、ぜひこの時間を取ってください!

7.スイムの準備を始めよう

そしていよいよ、入水チェックの20分ほど前になってきたらスイムの準備を始めましょう。

少し早いと思われるかもしれませんがウェットスーツを着るのに手間取ったり、ここで忘れものが見つかったりすることもあります。

なので、このくらいのタイミングから周りの様子を見ながら、余裕を持ってスイムの準備を始めましょう!

8.バナナやエネルギーゼリーなどで軽食を

このスイムの準備をしている時、もしくはそれより少し前からでも軽い食事を取ることをオススメします。

朝食はしっかり取るのですが、レースに向けての準備もあるため朝食を取ってから数時間は経っていると思います。

そうなってくると、やはりエネルギーも結構消化していてレースに向けてはもう一度エネルギーを補給しておきたいな!というタイミングになってきます。

なんでも良いのですが、エネルギーゼリー(ウィダーインゼリー)やバナナなどご自分が食べ慣れたもので消化の良いものがオススメです。

逆に、おにぎりなどをここで食べてしまうと消化しきれずにスイム中に吐きそうになると思うので注意してくださいね!

9.いよいよスイム会場へ

そして!レースに向けた準備が整ったらいよいよスイム会場へ向かいます。
(上の写真のように意気揚々とは向かわないはずです。。。)

ここからの準備や行うことについては、こちらのスイムに関する記事でも書いていますのでぜひご覧ください。

10.最後に

ここまで、私が意識しているレース開始までに行うことを紹介させて頂きました。

基本的な流れであり、大会ごとに手順も違ったりしますのでその都度よく確認してくださいね。

そして、当日朝の準備というとやることがいろいろとありそうですが改めて冷静に整理して確認してみると、そこまでドタバタするほどでもありません。

ぜひ少しでも参考にして頂いて、トライアスロン挑戦時の不安を減らして準備をスムーズにして頂ければと思います!