トライアスロンに初挑戦!出場までに費用はどれくらいかかる?

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ショー

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トライアスロンを始めて約1年でスイム3.8km、バイク180km、ラン42.195kmのロングレースを完走しました。 ネットには情報が少ないトライアスロンやトレーニングの詳細・経験やおすすめアイテムをお伝えしています。

トライアスロンに出場したい!と、決めて実際にいろいろと考えていくと浮かんでくる不安の1つが、大会出場までの総費用はどれくらい必要になるのか?だと思います。

トライアスロンは3種類の競技を行いますからその分、道具や練習にもより多くのお金が必要になってきます。今回は、トライアスロンに挑戦するためにどれくらい必要なのか紹介します!事前に、それが分かっておけばしっかりと計画を立てて乗り越えていくことも出来ます。

1.競技用の道具に必要な費用

詳しくは、各競技で使用する道具を紹介するページでも書きますが、合計すると結構な金額になります。まず、低価格なものを揃えていこうとした場合に必要となる金額はそれぞれの競技で

・スイム:約2万円・・・ウェットスーツやゴーグルなど
・バイク:約15万円・・・バイクやシューズ、ヘルメットなど
・ラン:約1万円・・・シューズやウェアなど

が必要になってくると思います。全て新規で購入を考えると、合計で約20万円の予算を考えておくことが良いと思います。これだけあれば、最低限必要な道具一式は揃えられます。

また、すでに持っているものがあったり友人から譲ってもらうことが出来るものがあったりすると、もっともっと安くなりますね。私の友人もロードバイクを譲ってもらって、とても安価でスタートすることの出来た方もいます。結構、ロードバイクに乗っている方は多いですし乗り換えをする方も多いので、そういったかたで体型の近い方がいたら交渉することもオススメします!(そのあとのフィッティングなどはしっかりやりましょう!)

2.練習のために必要な費用

バイクやランは公道を走ることが出来るのでこれといった費用はあまりかかりませんが、スイムの練習ではプールに行かなければならないのでその費用がかかります。市民プールなどの場合は大体500円前後で利用出来ると思います。

また、ジムに行って身体も作っていきたいとなるとその費用も必要になります。しかし、プール付きのジムを契約すればプールの費用はかからなくなりますし、スイミングスクールを開催している所も多いのでそこでスイムの基礎的な技術を身につけることも出来ます。さらに、雨の日はジムのトレッドミルでランの練習も出来ますので、条件が合うならジムの契約をするということは結構オススメです。

ジムによって契約料金は異なりますが、大体の施設は15,000円/月 前後だと思います。

3.大会に出場するために必要な費用

トライアスロンも他の競技と同じく参加費用というものが必要になります。

トライアスロンの種類の記事でも書きましたがその距離ごとに費用は異なり、距離が長ければ長いほど費用は高くなります。大まかな参考値として

・スタンダードディスタンス:10,000円〜20,000円
・ミドルディスタンス:20,000円〜30,000円
・ロングディスタンス:30,000円〜40,000円
・アイアンマン70.3:約45,000円
・アイアンマン:約80,000円

です。みなさんにとって身近なマラソン大会などに比べ、費用の高さに驚かれたかとも思います。しかし、3種目を一気に開催するわけですからそれだけ運営費用もたくさんかかります。これでも運営はギリギリだと聞いたこともあります。

しかしながら、アイアンマンシリーズはその中でも高額で少しひるんでしまいそうですが、やはりそれだけの価値はあると僕も思います。それだけ払うのだからというモチベーションにしつつも、ぜひ目指して欲しいです。

4.費用もトライアスロンへ挑戦する醍醐味

如何でしたでしょうか?想像よりも高額でしたか?僕にとってはトライアスロンを始めたとき、この費用が1番の壁となりました。

しかし、こうやって必要な金額をしっかり検討して計画を立てて準備していけば十分に揃えることが出来ました。一気に全部を支払う必要はありませんから、練習をしながら揃えていくのが良いと思います。

たくさんのお金を払ってしんどいことをするなんて頭がおかしいのかと思われるかもしれませんが、トライアスロンへ挑戦するときに現れる全ての壁が、トライスロンに挑戦するということの醍醐味であり愉しみです。それらに挑戦して乗り越えて完走するからこそ得られるものがたくさんあって、見られる景色もたくさんあります。

1度でも経験すれば分かってもらえると思います。ぜひ、この記事を読んでしっかりと準備をしてトライアスロンに挑戦し続けて欲しいと思います!