トライアスロンの種類と距離の違い<スタンダード、ミドルディスタンス>

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ショー

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トライアスロンを始めて約1年でスイム3.8km、バイク180km、ラン42.195kmのロングレースを完走しました。 ネットには情報が少ないトライアスロンやトレーニングの詳細・経験やおすすめアイテムをお伝えしています。

一言でトライアスロンと言っても、一般的な考え方としていくつかの種類に分類されていることをご存知でしょうか?

これらは基本的にレースの総距離によって下記のような3つの種類に分けられております。
『スタンダードディスタンス』『ミドルディスタンス』『ロングディスタンス』

実際にトライアスロンを始めると頻繁に耳にする言葉だと思いますし、自分がどこを目指そうとしているのかを知っておくことはとても大事です。そこで今回は、それぞれの距離における特徴や魅力を紹介していきます!

まず、この記事ではスタンダードディスタンスとミドルディスタンスについて紹介致します!

1.トライアスロンの種類

「スタンダードディスタンス」SWIM:1.5km、BIKE:40km、RUN:10km
オリンピック競技での距離でもあることからオリンピックディスタンスとも呼ばれています。

「ミドルディスタンス」SWIM:1.9km、BIKE:90km、RUN:20km
大会によって距離の設定に多少の違いはありますが、概ね次に紹介するロングディスタンスの半分というイメージです。

「ロングディスタンス」SWIM:3.8km、BIKE:180km、RUN:42.195km
一般的に定義されている中では最も長い距離のレースです。ここを目指してトレーニングを重ねている方も多いと思います。
(実は、エクストリームトライアスロンという、さらにぶっ飛んだレースもあります。。。)

と、分類されています。では、それぞれについて特徴などを紹介していきます!!

2.スタンダードディスタンス

2-1.スタンダードディスタンスってどんなレース?

オリンピック競技として行われている距離であることから「オリンピックディスタンス」とも呼ばれています。

レース時間は合計3時間前後で、朝8時頃にスタートして11時前後にはゴールするというレースです。更にその中でもトップクラスの選手たちは、2時間前後でゴールします!

私のイメージでは最もスタンダードな距離で、初めてトライアスロンに挑戦される方は、まずはここを目指される方が多いと思います。実際に、この距離の大会がとても多いです。

このサイトでも、主にはこの大会を目指す方々に向けて情報を発信しています!

2-2.スタンダードディスタンスの魅力

やはり、自分も挑戦が出来るんじゃないか!?と思える距離だということです。いきなり、ミドルやロングと言われると身構えてしまいますが、スタンダードディスタンスであればしっかりとトレーニングを積めば完走が必ず見えてくるということです。

それはもちろん、他の距離でも同じなのですが、やっぱりスタンダードディスタンスは少しだけでも光が見えませんか?ランも10kmならなんとかなるかも!?と思いませんか。

実際、フルマラソンを走ったことのある人であれば完走するだけの十分な体力があるはずだと思っています。

2-3.おすすめレース

・石垣島トライアスロン

僕はこの大会が最も好きです!

その理由は海の綺麗さ、バイクコースの景色、ランでの地元の方たちからの応援がどれを取ってもトップクラスだからです。さらには、レース後に沖縄料理を楽しんだり近くの竹富島などで観光して帰ることもできます。

沖縄ということで移動の大変さなどはあるかと思いますが、それを補って余りある魅力がこの大会にはあります!

・横浜トライアスロン

アクセスの良さ、規模などのバランスで考えるとこの大会がオススメです!

まずはアクセスの良さ。横浜の中心街で開催されるということもあり、選手はもちろん応援に来てくれる人たちにとってもとても利便性が良いです。

次に、この横浜トライアスロン大会は国際大会として開催されています。そのため、我々が出場する大会の前日にはプロの国際大会が行われています。

間近で世界中のトップクラスの選手のレースを見ることが出来るということはなかなかありません。見ていて楽しいことはもちろん、自分のレース前に気持ちを高めることも出来るのでオススメです!

他のオススメ大会情報も、このサイトの別記事で紹介していますので、そちらもご覧ください!!

3.ミドルディスタンス

3-1.ミドルディスタンスってどんなレース?

スタンダードディスタンスと、ロングディスタンスの間の距離の大会なのですが、それでもスタンダードディスタンスとは一気に違う競技になるという感覚があります。

スイムはもちろん、バイクは90kmですからドリンクを途中のポイントで交換したりします。1本や2本だと飲みきってしまいますからね。

ランのエイドステーションも、ラインナップが増えて充実しいると思います。コーラやフルーツ。レースによってはレッドブルまでも!!

これらの違いによって生まれる、ミドルディスタンスならではの魅力を更に下記で紹介します!!

3-2.ミドルディスタンスの魅力

スタンダードディスタンスの楽しさにミドルディスタンスならではの楽しさがプラスされていきます!

まずは、レース自体が長くなることでより戦略性が増します。どこでペースを上げるのか、どれくらいのペースで進めるべきなのか。また、より一層に自分の限界を超えて行っている感覚を強く感じることができます。やはり距離が長いということはそれだけしんどいですから。

次に、エイドステーションでスタッフの方たちと言葉を交わして応援してもらうことがさらき楽しくなります。

僕の場合、ミドルディスタンスになるとエイドステーションで足を少し止めて、しっかり補給をします。スタンダードディスタンスの時は、走りながら受け取って駆け抜けていきます。

足を止めて補給をするから、エイドステーションの方たちと話をしたり、応援してもらったりということがあります。これがまた楽しくて、力をもらえます。

これが、距離の長いレースの醍醐味の一つだなと僕は思っています。

3-3.おすすめレース

・アイアンマン70.3セントレア

愛知県中部国際空港(セントレア)で開催されるレースで、2018年現在では国内で唯一のアイアンマン主催のレースです。(アイアンマンと言っても、ミドルディスタンスもあります!)

やはりアイアンマン主催だけあって運営がしっかりしています。レースだけでなく、その前後のイベントも楽しいです!

また、空港を拠点としたレースということで、遠方からのアクセスも非常に良いです!大会の時はシャトルバスなども出ていますし、移動がしやすいレースです。

4.スタンダードディスタンスとミドルディスタンスのまとめ

今回の記事では、スタンダードディスタンスとミドルディスタンスについて紹介しました。トライアスロンのレースでの距離の違いや、そのレースのイメージをして頂けたでしょうか?

次の記事では、いよいよロングディスタンスとアイアンマンについても書いていこうと思います。そちらの記事も合わせて読んで頂き、より一層トライアスロンレースのイメージを深めていって頂ければと思います!