トライアスロン初心者へ!スイムで事前に知っておきたい10のこと

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ショー

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トライアスロンを始めて約1年でスイム3.8km、バイク180km、ラン42.195kmのロングレースを完走しました。 ネットには情報が少ないトライアスロンやトレーニングの詳細・経験やおすすめアイテムをお伝えしています。

今回はトライアスロンのスイムにおいて、トライアスリートの間では当然のことだけど、初めて挑戦する人は知らない。早めに知っておくべきこと。

を、私自身が実践してること、周りの人から教えてもらって良さそうだな!と思っている内容を項目ごとにまとめましたので紹介します!

1.ウェットスーツを着るときはワセリンを塗る

これは、みなさんすでにご存知かもしれませんね。ウェットスーツを着るときに、ワセリンを身体に塗ります。

目的は、
・滑りを良くして脱ぎ着しやすくするため。
・腕や首回りなどウェットスーツ端部との擦れを軽減するため。
・寒そうな日には保温効果を得るため。
です。

ですので、主には首回りや腕、足首などに重点的にたっぷり塗ります。
この効果は想像以上で、みなさんも必ず実施して欲しいと思います!

2.レース前に心拍を上げておく

これはどのような方法でも良いのですが、スイムスタート前に心拍を自分のMAXの80%〜90%まで上げておくというものです。

こうすることで、スイムに入っても急に心拍が上がることもないし、ずっと安定して泳ぐことが出来ます。

1度心拍を上げたくらいで疲労がたまるわけもありません。2回目のレースで初めて実戦してその効果に驚きました。

騙されたと思って1度行ってみてください。オススメは、入水前に軽く走って心拍をあげることです!

3.ウェットスーツの中には1度水を入れる

ウェットスーツはその名前の通り、ウェットで使用するものです。

肌とスーツの間に水分があることで、よりフィットしてその性能を発揮してくれます。それがないと、空気が入ったままで逆に浮きすぎてしまいます。

寒い日などは苦しいかもしれませんが、事前入水などで海に入ったときには胸から水を入れて腕や足の部分に水を通すようにしましょう!

4.コースは内を取るか外を取るか

これは、永遠の課題とも言えるのですかコースロープの近くを泳ぐか外側を泳ぐかです。
(コースロープのある大会において)

近くを泳ぐ・・・最も最短距離で泳げるし、進行方向をロープとの距離感で確認することが出来るが、人も多く泳いでいるためバトルに巻き込まれやすい。

遠くを泳ぐ・・・人が少ないため、自分のペースで安定して泳ぐことが出来る。少し距離を多く泳ぐことになることに加え、進行方向の確認をヘッドアップなどでしっかりしなければならない。

というイメージです。私はバトルが嫌なので、少し遠目で泳ぐようにしています。最近、少し近くに寄っていくようにチャレンジしているところであります。

これは、みなさんの好みだと思いますが実際のレースで両方を泳いでどちらが好みか確認するのも良いかもしれません。

5.海水を飲む、人とぶつかることは予定通り!

レースでのスイムはやはり、普段のプールの練習とは全く違います!海水を飲むことや周りの人とぶつかることは大前提として心の準備をしてレースに挑んでください。

その辺りをあまり考えずにレーススタートすると、必ずパニックになってしまうと思います。

6.ヘッドアップした時の目標の定め方

海で泳ぐ時は海底は見えませんし、水中では進行方向の確認が難しいです。そのため、オープンウォータースイムでは息継ぎなどで顔を上げた時に前方の進行方向を確認する”ヘッドアップ”という作業を行います。

その際に、進行方向を確認する目印として設定するものは自分と進行方向のブイを結んだその先にある大きな木や建物、岩などのにすることをオススメします。

というのも、目印をコース上に浮いているブイなどにしてしまうと波で見えないことがあったりしますが、その先の大きいものであれば隠れることは絶対にないですし、顔を大きく上げなくても確認しやすいです。

7.苦しくなったら迷わず止まる!

これは、絶対に覚えておいて欲しい内容です!

特に初めてのレースで、周りの人にぶつかったり足を引っ張られたり、波が高かったりするとパニックになって苦しくなってきます。私も経験ありました。そんな時は焦らずに一旦止まって、落ち着いてください。

ウェットスーツは浮力がしっかりあるので、プカプカ浮いて落ち着くまで待って欲しいと思います。時間も必ず間に合うので、無事に完走するためにも落ち着いて対応して欲しいと思います。

8.時間を把握しておく

防水の腕時計はレースで付けていると思うのですが、スイムで泳いでいるときにも目標タイム(制限時間)と現在位置と現在時間を定期的に確認しながら、自分がこれからどれくらいのペースで泳いで行くべきか、確認にてください。

海で長い距離を泳ぐことが初めての場合、自分がどれくらいのペースで泳いでいるかはなかなか分からないですから、しっかり確認しながら進みましょう!

9.最後は砂浜に手が付くまで泳ぎ続けること

これは、私も教えてもらってからずっと実戦していることです。

ゴールが近づいてきて、地面が見えてくるとすぐに足を着いて立とうとしてしまいます。しかし、実際は思った以上に深くて足が着かなくてビックリしてジタバタしてしまうと思います。

なので、立ち上がりたい気持ちをなんとか抑えて泳ぎ続け、手が地面に届くくらいのところまで泳いでから立ち上がるようにしましょう!

10.陸にあがってすぐ走らない!

海で練習すると経験すると思うのですが、海から上がるとなんだかフラフラして真っ直ぐ歩きにくいと思います。

これは、波に揺られている感覚が残っていることと、それまで泳いでいる時は体が地面に対して水平になっていた状態から立ち上がると急に体に血が回ることがあります。

レース中は興奮していて、スイムアップするとすぐ一気に走り出したいですがフラフラして危険なので(場合によってはこけてしまうかも)落ち着くまではゆっくり走るようにしましょう!

11.最後に

トライアスロン大会でのスイムについて、私の知っている内容をすべてまとめました。

これまでの私の経験によるものであったりするので、間違っていたりもっと良い方法もあるかもしれません。ぜひ、教えてもらえたりすると私も嬉しいです!

今回の記事を参考に、スイムに向けて準備をより万全にしていってもらえるたらと思います!