トライアスロンでの熱中症の対策を!原因や症状、準備を知っておけば絶対防げる!!

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ショー

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トライアスロンを始めて約1年でスイム3.8km、バイク180km、ラン42.195kmのロングレースを完走しました。 ネットには情報が少ないトライアスロンやトレーニングの詳細・経験やおすすめアイテムをお伝えしています。

トライアスロンレースのメインシーズンは基本的に4月〜10月頃までで、スイムの競技があるため、自然と気温が高い時期に行われます

そうなってくると、非常に心配なのが「熱中症」です。

ギラギラ照りつける太陽の下で汗だくになりながらバイク、ランの競技を行いますから、常に熱中症の危険が伴っていると言えます。

実際、私が過去に出場したレースでも熱中症で倒れて救急車で運ばれる選手を何人も見てきました。

熱中症は命にも関わる場合もありますから、しっかりと準備してレースに望みましょう!

1、熱中症が起こる理由

一般的に熱中症が起こってしまう流れは次のようになります。

運動して体温が上昇する

発汗作用で体温を下げる

体内の水分が不足し、汗が出なくなる

体温が上昇し続ける

体に様々な不調が発生する

喉が乾いてから水分補給するのでは遅いという理由もここにありますね。その時にはすでに体温が上がってしまって、カバーしきれなくなっているのです。

2、熱中症の症状は?

熱中症の代表的な症状としては

「めまい、頭痛、吐き気、手足の痙攣」

などがあります。

こうった症状をレース中に少しでも感じたら、すぐに運動量を落として水分を補給して身体を冷やしてください。

頭から水をかぶるのも良いです。

症状が本当に初期の場合はおさまってくると思いますが、改善がない場合は無理をせずに競技を一旦中止してください。

無理をして続けると、悪化して取り返しのつかないことになります。

私も軽い症状ではありますが、練習中に無理をしてしまい、丸一日以上頭痛と吐き気で全く動けなくなる時が何度かありました。

3、レース前、レース中の対策

そうならないためにまず、レース前には「ミネラル」を含んだドリンクやサプリメントを摂取して欲しいと思います。

私個人としては、これを飲むようになってから改善されたように思います。

「ミネラル」

そして、レース中は水分補給を定期的に行うこと!!!です。

バイクでは一定の間隔(時間)で水分を摂るようにします。私の場合は、10分に1度必ずスポーツドリンクを飲んでいました。

自分が喉が乾いているとかそういうものは関係なく、決めた通りに補給していました。この、決めた通りに粛々とやるということが非常に重要です。

これによって、結局は最後までベストパフォーマンスでレースを終えることが出来ます。

そして、暑さを感じるレースではエイドステーションで水分を飲むと同時に頭から水をかぶりましょう。しっかりと!めちゃくちゃ気持ちいいですし、一気に体が回復します。

停止時間は5秒前後ですが、それによってタイムはそれ以上の差となって出てくると思います。

4、最後に

私は幸いにもこれまでレース中に熱中症で倒れたりということはありませんでしたが、その危険はいつも側にあります。

ですが、正しい知識と自分の体の状態を常に把握しようと努めることで十分に防げるものでもあります。

この記事を参考にして頂き、全開のパフォーマンスでレースや練習に臨んでもらえたらと思います!

また、もっとも熱中症が起こりやすいランについて、そしてアイテムとして必須でもあるサンバイザーについても書いた記事があるので合わせて読んで見てください!

トライアスロンのラン、注意点やポイントは!?
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