トライアスロンのボランティアってどんな内容?選手として考えるべきことは?

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ショー

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トライアスロンを始めて約1年でスイム3.8km、バイク180km、ラン42.195kmのロングレースを完走しました。 ネットには情報が少ないトライアスロンやトレーニングの詳細・経験やおすすめアイテムをお伝えしています。

トライアスロンの大会に出場したことのある方ならみなさんご存知かと思いますが、大会の運営というのは本当に多くのスタッフの方々が協力してくださったうえで成り立っています。

そして、そのスタッフの方々はほとんどがボランティアさんなのです。

そのボランティアの方々の協力があってこそのトライアスロンの大会に出場している私たちは、どういったことをしてくれているのかを絶対に知っておかなければならないと思うのです。

ですので今回は、トライアスロンのボランティアスタッフの方はどんなことをしてくれているのか?私たちは何を心がけるべきなのか?私の知っていること、思っていることを書かせて頂きたいと思います。

1.具体的にどんなことをしてくれているの?

ボランティアとして参加してくださっている方たちの作業は、本当に多岐に渡ります。

前日までは説明会などでの誘導や受付、各エイドステーションでの準備、会場設営、コースの安全確認などをしてくれています。

そして、当日はスタートまでの準備での受付や誘導に始まり、レース中のエイドステーションでの対応、コース誘導から大会後の片付け、コースの清掃までしてくださっています。

トライアスロンの大会に出場したことのある方ならみなさん経験があると思うのですが、このエイドステーションでドリンク等を配ってくれている人たちの笑顔と、「頑張ってー!」と言ってくださる声援がレース中の苦しい時の後押しにめちゃくちゃなるのです。

苦しい時に笑顔で声をかけてくれて、回復するためのドリンク等をくれる。私はエイドステーションの方たちがいつも天使に見えます。笑

というのは冗談としても、みなさんもそういう経験はあるのではないでしょうか?エイドステーションやコース誘導の方の声援やサポートに力をもらったことが。

実務的なサポートはもちろん、声援や笑顔で選手の背中を押して大会も盛り上げてくれる。トライアスロン大会におけるボランティアスタッフの方というのはそういう存在だと私は思っています。

2.ボランティアをすることで何かもらえるの?

多くの場合、トライアスロン大会が開催される日というのは暑いです。

そんな暑い日に、一日中外に立ってスタッフとしてサポートしてくれるボランティアスタッフの方々がもらえるものというものは基本的に当日着用する「スタッフTシャツ」です。

ボランティアという名称なのでそれはそうなのですが、報酬などでによってではなく、選手を応援したいという想いのみで参加してくれているのだと分かります。

3.私たちがすべきこと

そんなスタッフの方々に対して、選手の私たちが行うべきことは何なのでしょうか?

みなさんにとっては当たり前だと思いますが、それでも、私がいつも明確に意識していること、考えていることを紹介させて頂きます。

3-1.スタッフの方を逆に笑顔にする

まず、私はこれを1番に意識しています。

エイドステーションで、コースの誘導をしてもらったとき、声援をもらったとき、などなど私も笑顔で返しています。

そして、その私の元気に頑張ってレースに挑んでいる姿で周りの方達にも元気を与えられたらなと思っています。

もちろん、レースタイムのためにガンガン進むのですがその中でも瞬間、瞬間で返していくことはできるはずです。

それが、大会を支えてくれて盛り上げてくださっている方に私たちが返せることだと思っています。

3-2.絶対にゴミは落とさない

みなさんにとっても、こんなことは当たり前!ですが、不意に落とすことすらもないようにめちゃくちゃ注意をしています。

レースをしていると、まれに道端に補給食のゴミが落ちていることがあります。

あれらを片付けるのはレース後のボランティアスタッフの方々ですので、そこには絶対ゴミを落とさないようにしています。

3-3.絶対にレースを諦めない

いろいろな方々の想いが詰まって作り上げられている大会ですから、出場したからには何が何でも、力を出し切って完走しよう!と思っています。

レースの途中で何かしらのアクシデントがあったとしても、どうにかして完走まで絶対に持っていきます。

タイムアップや怪我で続行不能になったりする状況以外で、自分からレースを諦めることはせず、最高の笑顔でゴールしたいと思っています!

4.最後に

みなさん知ってはいるけれど、明確に意識したり考えたりしたことは無いのではないかな?というボランティアスタッフの方々について書かせて頂きました。

それによってタイムが早くなったりすることは無いと思いますが、でも、大会に臨む気持ちや完走したときの爽快さも変わってくるのではないかと思います。

ぜひ、トライアスロンに挑戦する中で1度、考えるきっかけにしてもらえたらと思います!